<META name="y_key" content="727e947b90b8b5db"> 真実追求の記
私が真実を追求したいと思ったきっかけは、宗教団体 精神世界の話にだまされてきたからです。何が真実なのかさっぱりわからなくなって、最後に出会ったのが、「ソラからの伝言」のサイトでした。 そこには今までとは比較にならない、奥の深さ、いやしと安心感を与えてくれる内容だったのです。宗教、精神世界の話とは問題にならないぐらいの話でした。180度反転した次元の違う内容でした。 「ソラからの伝言」はシロキカヨコさんという人が、宇宙からのメッセージを受信し、それを我々に伝えてくださっているのです。それでは、その話を一つずつ紹介していきます。ワクワクしながら読んでください。私が真実を追求したいと思ったきっかけは、宗教団体 精神世界の話にだまされてきたからです。何が真実なのかさっぱりわからなくなって、最後に出会ったのが、「ソラからの伝言」のサイトでした。
そこには今までとは比較にならない、奥の深さ、いやしと安心感を与えてくれる内容だったのです。宗教、精神世界の話とは問題にならないぐらいの話でした。180度反転した次元の違う内容でした。
「ソラからの伝言」はシロキカヨコさんという人が、宇宙からのメッセージを受信し、それを我々に伝えてくださっているのです。それでは、その話を一つずつ紹介していきます。ワクワクしながら読んでください。

真実を追求すると確実に幸せがやって来る

真実の追求をやりだして30年、この間色々な書物を読みましたがどうしても疑問は解消されませんでした。2001年衝撃的なサイトに出会いました。今は「地球の謎解き」となっていますが、最初は「ソラからの伝言」という名のサイトでした。
このサイトに出会ったおかげで人生感が180度変わりました。とても楽なのです。生きるのが楽。以下その内容をほんのごく一部をご紹介します。わたしは以下の内容を素直に信じ実行することで、とても良い循環となって生活がつながっていきました。悪いことがなぜか起こらなくなります。今苦しんでおられる方に真実を知らせてあげたいという気持ちが湧いてきて、この一文を書いた次第です。
ではご覧下さい。






●毎日の生活で大きな障害は、ご自分の霊がお知らせしていると何度も言われます。
●不思議なことを探している人を、星たちは昼も夜も探しているそうです。
●そして、「偶然の一致」「直感」「夢」などでお知らせしてくれ、それを信じるとますますそれがはっきりしてきます。
●死後必ずヨミの国を通り抜け霊界に行きます。ヨミの国は火の柱が立っていて、死ぬと消えるのでその番をしています。
●宇宙の始まりは、神様が思うことで作り出されたのです。思った通りのものができるのは、次元が1000次元でないと出来ません。進化だけでは神は待ちきれなかったのです。
●あちこち地球のようなものを作りましたが、みんな進化して形がなくなりました。それで地球はそのまま残されているのです。神の意思なのです。
●神というのは愛の意識体なのです。愛の思いを絶えさせないで下さい。
●太陽の周りを地球が回っているのではないのです。太陽が地球の周りを回っているのです。
 地球が自分で回ることで、夜になるのです。
●何度も言いますが、ソラ物語を信じる人は、なすべきことをなす行動をしていれば、霊たちが助けてくれます。
●ソラ物語を信じる人は、あらゆる霊が守ります。
●すべてのことは、ソラのものがアドバイスをしてひらめかせたのです。そのことを忘れないで下さい。そのことを思ってくださると、ますます快適な生活が送れるようになるでしょう。
●仲間がインターネットによって広まっていきます。あせらないで、星の魂を持つ人には必ずわかるようになります。
●お水は水星の方が作ってくれました。地球のみんなは大切なお水をとても汚しています。一滴の水にも意識があることを忘れないで下さい。
●お水からエネルギーを取り出すのももうすぐでしょう。
●宇宙の果てには終わりが無いのです。なぜなら今この地球を中心とした宇宙の果てには、違う次元の宇宙が広がっているからです。
●今、地球はこれまでと少し違う宇宙にいます。それで太陽の黒点が多く見られるのです。(西暦2000年の時のお知らせ)
●次元が変わるとものすごく何かが変わると思っていますが、それほど変わらないものなのです。
●太陽の黒点が何を現しているかというと、磁気嵐ではないのです。あの黒点は私たち星が見てもらいたい“あること”なのです。それは次もことです。
 黒点はホシノミナの想念の力を一度結集して、太陽の炎を燃やしましょうという合図なのです。
 それで黒点の炎が盛んになるのです。
●太陽のものは普通の星と同じくらいなのです。場所を借りているだけなのです。太陽人は太陽の中に霊としています。
●人として選ばれた動物には、霊があるのに普通の動物には霊がないのです。
●人間が遺伝子をよく見つけたと思います。でも遺伝子だけでは分裂することはできないのです。遺伝子に分かる言葉で話しかけ、細胞分裂を促すエネルギーを星から与えるのです。
 星のエネルギーは細胞が分かれていくのに必ずいるのです。星が話しかけないと細胞分裂は決してしません。
●アルツハイマー
 「アルツハイマーになるイシキの人は現実を見たくない人です。その人の意識が今の現実を見たくないと思っているのでなるのです。そして、若い頃の良かったことだけを思い出すのです。その人のイシキが学ぶことをやめようと思うのです。その人のイシキが自らその道を選ぶのです。」
●「石(イシカミ)は(進む道が違っていても)人間をしかることができません。身体の細胞でしらせるだけです。」
「シリコン(注入すること)が身体によくないのは、シリコンが身体に溶け出すからです。そして、(その人のイシキが嫌がって)死なせることになるのです」
「ツトメ 勤めをすることは悪いことではありません。(働きはじめて首の湿疹がでなくなったのは、一番いやなことを止めることができたからです。それは折角、能力を持って生れたのに(それまで)はその能力を発揮することができなかったからです。
波乗りをしてください。(仕事をしていると)大きな波が来ることもあります。
その時は背を低くしていると、大波を乗り越えることができます。生きていくのも同じなのです。」
●「(グアテマラ)の穴があいた意味をしらせます。地球が死んでいこうとしたことを現わしています。(地球が死ぬと、地球を形作っているイシカミの原子が手を離すとこのようになるという意味のようです。)」
「大きな陥没は地球に悪者が隠れていたので、(そこの地域のイシカミの原子が)手をつなぐのをやめたのです。グアテマラは生贄などの悲惨がヤマ文明の遺跡があり、そこのイシカミを操っていたのが、地球に隠れていたマのもののようです。」

●地球のあらゆる出来事は、雄花の人間の思いと雌花の霊の思いが実を結び作られます。
そして、大切なことは霊の思いが雌花だということです。
ということは、霊がどう思っているかで、この世の出来事が決まっていくのです。それで霊を認
ないと、お知らせをして出来事を見せるのです。

本当の物語は霊の学びがあるのです。霊はのんべんだらりとした生活を望みません。

生が終わった時、織り上がったタペストリーを見て、ここが良かった、ここが悪かったと自分の霊と
指導してくれた霊が話し合うのです。

そして、さらに成長するために、どこの星に行くのかまた、人間として生まれ変わるかを決めま
す。
小さな出来事でも他の人を喜ばせるときは、ピカリと光った宝石になります。
「情けは人の為ならず」ですね。
●「パラレルワールドはこの現実が表とすると、何年か先の世界があるのです。この世界と同じ所
にあるのです。」
「パラレルワールドには行きたくても行けません。行こうと思うと行けるところは、下がった次元です。すなわち幽霊の次元です。
あらゆるネガティブな思いを持ち続けたり、それらの幽霊を助ける役目の人になろうと思うと行けます。」
●「ホシノミナは女性なのです。私たち星のお母さんなのです。シングルマザーです。そして、以前に愛の意識体と言っていたエネルギー体こそホシノミナなのです。」
●星たちは「富を分けないで死ぬと、死後悩まされます。」とだけ言ってくる。
●「砂漠化が広がるわけは、北の者が繁栄しすぎたからです。温暖化のためです。砂漠化になるのは地球がお休みしているからです。
そして、そこから呼吸をするのです。そうです、コンクリートで覆われると呼吸ができないのです。
それで、おいたをしています。
地球神が言いました。地球の温暖化は人間の問題です。これまでのようにわがままな生き方は、お知らせされ続けます。この物語を信じると、むだなことはしなくなります。
●「星たちが急いでこれからの気候を変えようと試みています。変化のある気候より人間が住みやすい地球にして、みな仲良く平和に暮らしてほしいからです。ある程度はそのままですが、砂漠に雨を降らせようと試みています。」
●(南極の氷が溶けているのはどうすればいいか)
「わがままな人間の生き方が温暖化にしているので、私の力では止められません。この言葉を伝えて下さい。これ以上エネルギーを使うと地球は怒りますよ。」
(地震が続くことに対して)
「地球の体がとてもつらくなるは流れが悪くなるからで、その流れをよくするために火山の噴火をするのです。そして、その前に地震を起こしますので、そこから離れて下さい。
わがままでしているのではありません。お願いをしてください。」
●「胆のうが怒っています」造影剤をいれるため。
●十二指腸が「コーヒーをやめてほしい」と言っている。
●腸がとても病んでいるのは肉のため。
●「少しのかしわと(とり肉)とお魚でいいのです。お肉を食べ過ぎると大腸がんになります。これからますます増えていきます。」
●肝臓=小松菜とりんごのジュースを下さい。
●胃=良くかんでください。
●毎日=お腹のマッサージをして下さい。
●脳=本当の物語なので疑わないで下さい。
●(数え歌)ホシノミナのロボットより
●一つとせ 人の命は縮むでしょう、縮むでしょう
 2つとせ ふとったあなたは風まかせ、風まかせ、光の柱は消えかかる。
 3つとせ 身につくものは脂肪です。脂肪です。本当の筋肉どこにある。
 4つとせ 世の中あまりにせわしない、せわしない。あなたの頭はクルクルパー
  5つとせ いつかはこの世とおさらばよ、おさらばよ、その時慌てぬ心掛け。
 6つとせ 昔のご飯がよかったよ、良かったよ、足らずが身体にちょうど良い。
7つとせ 長生きするにはお知らせを、お知らせを、しっかり聞いて実行す。
8つとせ やましい心は身を壊す、身を壊す、オニの心を吹っ飛ばせ。
9つとせ 苦しい時の神頼み、神頼み、そうは問屋がおろさない。
10とせ とうとう出ましたホシノミナ、ホシノミナ、真実一路の物語、物語。
●「病気はオニが悪さをしていることもありますが、壊れ物(不安、悲しみ、怒り、恨み)を捨てて下さい。どうすれば良いかというと、あなたの霊に頼むのです。『私の霊さん仲良くしたいので、壊れ物を捨てるお手伝いをしてください。あなたのお知らせは星からのお知らせと同じと思いますが、できれば面白いお知らせでお願いします。』と頼んで下さい。
●「チャクラとは脳・のど・胸・胃・腸・性器の霊のことなのです。話しかければよいのです。」
●風はどうして引くのか。
「身体がそろそろお休みしたいと思っているのに、嫌な仕事をしなければならないときに、細菌を招き入れるのです。」
●「足が痛くなるのは、“このままの道を進むことが間違いですよ”ということをあなたの霊がお知らせしているのです。
 霊が分かる人で別れた人がいたら、その人と元に戻りなさいということです。その頃にわかれた人がいなければ、進んでいる道が間違っていますよということ。
 いずれにせよ霊が知らせていることに気づくように、あなたの霊と会話して下さい。直感やひらめき、夢でお知らせしようと頑張っています。ソラのものも見ていてアドバイスをしています。」
●「ミラー星(霊的)月の裏にあり、人間の悪の量を計ってカルマとして記録する星」
●「ヨミの国王です。昼間は晴れて欲しいので、夜の間に急いで雨を降らしています。」
●「お知らせは星の霊の存在を信じると嫌なお知らせはないと言いましたが、その人の進む道が間違っていると嫌なお知らせをされます。必ずなぜそのようなことを知らされたか良く見つめなおして下さい。」
●「ヨミの国には仲間はいません。なぜ白いヨミの国の中を通らなければならないかというと、自分を一生を反省するからです。そして、自ら反省し、わかれば素早く通り抜けれます。そして、仲間のいる霊界に行けます。(同じ思いの仲間です。)それから、星に行く人と霊界に行く人とに分かれます。」
●「人間としてのお仕事を済んだ人は星に行けます。星になるには、なすべきことをしなければなりません。それは情けと言う気持ちを行動に起こさなくてはなりません。人の為に何か行動を起こさねばなりません。それがとても大切なのです。」
●「今、若い人が冷酷な行動をしていますが、星の霊と人間の霊が相談してお知らせをしています。何をお知らせしているかというと、人が悪いのではなく霊を信じることが大切な事を知らせています。お知らせ役の人は、また人間として生まれ変わってもらう約束です。仲間のものが呼んでいるので同じような事件が起こるのです。オニの想念があるからです。これからも皆が気づくまでお知らせは続きます。」
●「今の霊界にはいなくなったオニがまだ地球にはいるのです。人間の力で地球を平和にすることはできるのです。仲間が沢山いるのに、なぜ人々は殺し合いをするのか、それは魂の求めてることを知らないからと。魂は誰でも愛のエネルギー体に戻りたいのに。人間は気づくことなく死ぬ事を怖がっているのです。」
●「オニの気持ちを捨てて下さい。恐れをなくして感謝して楽しく生きて下さい。これからはすべての星たち(ソラのもの)がお手伝いをすると思って下さい。星の力は大きいということも知らせて下さい。」
●人間がいつか死ぬと、その先で待っているのはイシキの世界です。そこには似たもの同士が集まります。そして、加害者と被害者は隣のグループになります。そして、加害者と被害者の立場は入れ替わります。それは立場が逆になることで精算が行われるのです。そして、一番大切なことは地球のためにどのように生きたかということです。当然自分さえ良ければ良いと地球の富を独占している人たちにとっては、イシキの世界が居心地が良くないでしょう。そして、イシキの世界は人間として生きる時間よりはるかに長いのです。
※地球のためというのは一般に言われているように緑地をすれば良い、自然を保護すれば良いというのではない。
 地球もイシカミも人間が楽しく暮らせることでその思いを感じることが出来るようでそれが大切なようです。
 イシカミは変化したいと思っているし、高速道路も車が通って楽しいと言っていたこともあります。
●「星原の七不思議です。それがこれから起こります。」
 @一つ目は水の力で元気になります。
 A2つ目はニコニコしてきます。「悪者が降りれなくなるからです。」
 B3つ目は怒りが収められます。
 C4つ目は石(イシジン)に頼ることでその真似をすることができます。
 D5つ目は(これまでの)人間には使わなかった臓器が目覚めるようになります。(ビジョンなどが見れるようになる)
 E6つ目は気候がよくなります。
 F7つ目は死ぬことが悪いことではなくなります。苦しまずに死ねる。ということです。




死後の世界の真実

こんにちわ、きょうは『死後の世界の真実 』についての情報です。
<ここから>
2003年5月8日(木)受信
「過去の歴史において良かったと言われる時代はありません。
過去の教えにいつまでも執着していては、決して地球の平和は訪れません。死んでから気が付いたのでは遅いのです。

死後のきれいな世界を見たと言う臨死体験者が居ますが、それは仕事のない星が見せているのです。 そのような天国の世界はないのです。なぜそのような体験をしたか良く考えてください。

人間が死んだ後はどのようになるかと知りたいと思っているので、仕事の無い星がそのような世界を見せただけなのです。死ねば肉体は原子に戻ります。けれどもイシキはそのまま残ります。そして眠るのです。

眠っていると人(イシキ)が尋ねて来ます。そして起こされるのです。
良い事をした人はお礼を言ってくれるので嬉しい気持ちになりますが、人に嫌がらせばかりした人はその嫌味を言って来ます。

一番ひどいのは支配星に協力した権力者でひどい圧政をした人です。
支配星・プレアデナイが居なくなった今は、いじめられた人のイシキが無数の霧となって責めてくるのです。

チベットの皇太子が悲惨な事件を起こしましたが、間違った国政をしてきたそれまでの亡くなった王 (のイシキ) が何としても王制を止めさせようと、 皇太子 (のイシキ) に頼んだのです。

王制を止めない限り歴代の王は民衆に責められ続けてるいるからです。
現実には忠誠を誓っていても表に出ないイシキは、それは憎んでいるのです。なぜ憎まれているかと言うと、多くの富を独占し、民衆は貧しさにあえいだ生活を強いられてきたからです。それだけで死後のイシキは責められ続けるのです。

王侯だけではありません。一人の人が地球から与えられる富は限られています。それを欲の限りにかき集めているものは同じ思いをさせられます。死後の世界をわからないようにさせられているのは、それを知ったら人類は争う事をしなくなり、プレアデナイは面白くないと思い知らせなかったのです。知りたくないと今の人生を自由に生きることも自由です」
<ここまで>





地球の謎解き『ソラからの伝言』のあるページより

死ねば肉体は原子に戻り、イシキはそのまま残る、そして眠るのですか。死後のきれいな世界もないのですね。一人の人が地球から与えられる富は限られているんですね。

なぜ石油が地中深くにあるのか

こんにちわ、きょうは『なぜ石油が地中深くにあるのか 』についての情報です。
<ここから>
2003年4月11日  左薬指にサインあり。
「良いイシカミになりました。(イラクのイシカミ)なぜ石油が地中深くにあるかお伝えします。それは染み込んだからです。稲妻が一度にたくさん降りて来て草木が地表で燃えかけたその直後に、大雨が降って来て草木は水で腐りました。

そしてその腐った汁が地下に染み込んでいったのです。そして長い間眠っていて掘り起こされ目が覚めると、慌てて又燃えなければと思い燃えるのです。

(油田が) 海の中にあるのは何故かと言うと、大昔は海水がもっと少なく平野がとてもたくさんありました。恐竜が増え過ぎて醜い地球になったためにお掃除されましたが、その後支配星に支配された人間により又醜い地球となったために、ソラのものは彗星を衝突させました。

その時に地球の地軸が傾いたり、異常な大雨のために海水が増量し、
腐った汁が染み込んでいた低地が、 海中に沈んでしまったためです」

(なぜ、石炭は固体なのか?)
「石炭になったのは大きな木で、腐らなくてそのまま変化して行ったのです。石炭は石油の親で、石油の前の物質です」





<ここまで>
地球の謎解き『ソラからの伝言』のあるページより

地球の謎が1つずつわかっていきますね。

赤ちゃんのイシキとのコンタクト

こんにちわ、きょうは『 赤ちゃんのイシキとのコンタクト 』についての情報です。
<ここから>
2003年3月26日(水)受信
名のない小さな星から降りて来ると言っていたイシキと、ある方に受胎され、しばらくしてからコンタクトを取っていました。

最初は細胞分裂をしているの? と聞くと、「お仕事をしているの?」 だったか、とてもませた事を言ってきたのにびっくりしました。しばらくするとはっきりと 「0ちゃんだよ、」 と名前を言ってきて、性別もきちんと言っていました。

その後ちゃんとした名前をはっきりと言ってきましたので、お母さんにお知らせしていました。3月の始めお母さんと出会う前にはまだお腹の中だと言っていましたが、出会うと本当でした。

昨日予定日が過ぎたので聞いてみましたらすぐ応答があり、コンタクトを取るのをずーと待ってくれていたようでした。 (生まれたの?)
 「0ちゃんでたよ。いっ、いっ、、 (と一生懸命出てきたことを伝えようとする)出たよ。 怖かったけど、今は怖くないよ。

(お母さんは) 良くしてくれる。早く大きくなりたい。仲間に知らせている。 (ソラの仲間の赤ちゃんと?)良い事だよ。 (生まれてきた事)シコから出てきた。 (シコ = ソラのものの言葉でおしっこの出るところ)

お湯に入ったけど怖くなかったよ。おなかのことだけど、、、、。おっぱい出るように頼んで」など、とてもはっきりと知らせてくれました。
又今日は「(早く) 仕事をしないと。何が仕事かと言うと、お話する事です」(= ソラのものとの連絡係り?) 

先程 “先日、生まれました”  と連絡がありました。このように赤ちゃんでも、とてもしっかりした一人前のイシキであることがわかります。以前、他の方の赤ちゃんは予定日より遅れた時は 「おめかししていたの」 と言って来ましたが、その子も早くから女の子と言っていました。

ただ、イシキは永久にその人に降りている訳ではなく、そのイシキがいつまでその人に降りているかは、そのイシキが決めるようです。
現実の世界を重視し出すと、少しずつ変わっていくようです。




<ここまで>
『ソラからの伝言』のあるページより

赤ちゃんでも、一人前のイシキなんですね。それからイシキはかわるんですね。

自殺をしたら、そのあとどうなるか。

こんにちわ、きょうは『 自殺をしたら、そのあとどうなるか。 』についての情報です。
<ここから>
2003年2月26日  子供さんの同級生が自殺されたというメールに対して。
「(自殺をしたのは) 仲間に誘われたのです。私は死にたくなかったのです。一番頼りにしていた人に言われたのです。死ぬと天国にいけると。 今の苦しみから逃れられると。それで実行しました。

けれども実際こちらに来ると何もない白い霧ばかりの世界でした。私の肉体を作ってくれていた原子がばらばらになったからです。その原子たちが言いました」
 ↓
【せっかく一生懸命団結をして、毎日がんばって新しい細胞を作ってあげていたのに。せっかく肉体を作ってあげていたのに、自分で壊しちゃう人は今度人間に生まれたいと思っても、原子たちがなかなか言うことを聞いてくれないかもしれないよ。

亡くなってからは、こんな白い霧ばかりの世界ですぐに嫌になるのに。
人間になりたくて集まった原子たちは、いろんな体験をしたかったんだよ。それは楽しいことばかりでなく、あらゆる体験をしたかったんだよ。

それでその体験を充分にしたら、『もうこの体験は十分したから、これからは人間として生まれた特権を十分発揮して、人間生活を楽しく過ごしたい。』 とソラに向かってお願いしてごらん。

かすかだけど 何か答えてくれるはずだよ。それはとても小さいけれど、 “君を応援するよ” っていうサインだからね。生きていく間良いことばかりが起きないのは、その人の潜在意識が変化を求めているからだよ。

楽しいことばかりだとポーとするから、時には (嫌なことも体験して)しゃきっと緊張したいんだよ】 と。「人間とは変化を求めるものなのです。肉体を離れても意識は残り、それは退屈しています」

98年に自殺された若い女性の告別式のハガキを見ていたら、その人のイシキが降りて来ました。その人の家はある宗教団体で、どうしてもそのことが嫌と言っていました。

そしてやはり白い霧の中を歩いていたので、“光に向かって歩いていくと天国に行き着くからね!” と言うと、「小さな光が見えるからそちらに向かっています。とても足が軽くなって歩きやすくなりました。ありがとう」 と言って来ました。

この女性の場合は何も知らなくて自殺したからですが、“原子に意識がある” と知ってからの自殺は、すぐに天国に行けるか保証の限りではありません。 ということです。白い霧は肉体を形成していた原子が分解した世界で、「ヨミの国」 と言うそうです。
<ここまで>
『ソラからの伝言』のあるページより




自殺をしても白い霧ばかりじゃつまらないですね。人間生活を楽しく過ごしていけますようにとお願いするといいみたいですね。